身近な存在だから知らない?犬の意外な豆知識をご紹介

身近な存在だから知らない?犬の意外な豆知識をご紹介

2021.08.03

ペットとしても多く飼われ、私たちの生活の身近にいる犬。動物の中では触れ合う機会の多い犬ですが、みなさんはどれだけ犬のついての知識を持っていますか?あまり知らないと言う方も、かなり詳しいよ!と自信がある方も、いらっしゃるでしょう。今回は、そんな犬に関する豆知識をご紹介。犬ってそうなの!と思えるような意外な豆知識も紹介します。

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あまり知られていない犬の豆知識

ペットの中でも圧倒的人気を誇る犬。外を歩いても散歩をしている姿をよく目にしますが、皆さんは犬についても豆知識をどれだけ知っていますか?身近にいる存在だからこそ、あまり知らなかった犬の生態や普段よく目にする行動の理由を知れば、びっくりしてしまうかもしれません。

豆知識1.犬の走るスピードって?

豆知識1.犬の走るスピードって?

まずは、犬の走行スピードに関する豆知識です。先祖が狼だったこともあって、犬の走るスピードはとても速く、しかも敏捷性とスタミナに優れてします。では実際、犬の走るスピードはどのくらい凄いのでしょうか?

数ある犬種の中でも最速を誇ると言われているのがグレーハウンドです。ドッグレースにも使われるこの犬は、最高時速約70kmで走ります。走行中の車と並列して走れると考えるとすごいスピードですよね。ダブル・サスペンション・ギャロップと呼ばれる体をバネのようにして走る特徴的な走り方は加速もすさまじく、一般的な犬とは比べ物になりません。

実は、グレーハウンドよりも早く走ることが出来ると言われている犬が世界には存在します。サルーキという種類の犬は、最高時速約77kmで走ることが可能。同じように細くしなやかな体格を誇るロシアの猟犬・ボルゾイは、時速約50km。警察犬として活躍するシェパードも時速約48kmで走ることが出来ます。人間最速のボルトは、最高時速が約37kmなので、その速さは段違いですよね。

豆知識2.「ポチ」の名前の由来は外国語?

日本で昔からある犬の名前「ポチ」。猫は「タマ」や「ミケ」が一般的ですが、何故犬は「ポチ」と呼ばれるのかご存知ですか?猫同様複数の諸説があって、はっきりと「この説」なのだと明らかにされていませんが、「ポチ」の起源は外国語ではないか?と言う説があります。

と言うのも明治期の犬は、まだら模様の犬が多かったそうです。英語でまだらの犬を指す「Spotty(スポッティ)=まだらの犬」やフランス語宣教師が自身の飼い犬を可愛いという意味合いを込めて「petit(プチ)=小さい、可愛い、愛しい」と呼んでいるのを聞いた当時の日本人が、「ポチ」という名前だと勘違いしたという説があります。他にも、チェコ人が犬を呼ぶ際「Pojd’(ポチュ)=来い」と呼びかけた際、同じように名前だと勘違いしたのだと説などもあります。

お正月でもお馴染みのお年玉を入れるポチ袋にも「ポチ」と言う言葉が使用されていますが、これは「これぽっち」という謙虚さを現す言葉。もしかしたら、「これぽっちの犬」という意味で呼ばれ始めたのではないかという話も存在します。

豆知識3.犬の知能はどのくらい?

豆知識3.犬の知能はどのくらい?

しつけも出来る犬の知能に関する豆知識。犬の知能が、人間で言うと何歳くらいかと考えた事はありますか?実は犬の知能指数は、人間で例えると3歳程度。人間の言葉の9割以上を理解し、トレーニング次第では自分で考えて判断を下せます。飼い主さんが危険になった際、犬が自分だけで助けを呼びに行ったと言う話を度々聞くほど、犬の知能指数は高いのです。

豆知識4.犬の申し訳なさそうな顔は反省しているわけではない

家でお留守番をしていると犬もイタズラをしてしまう事があります。その時は楽しくてしょうがないのでしょうが、飼い主さんが見つかると途端にしょぼーんとした顔で、申し訳なくしている姿を目にします。まるで、自分がやったことがマズいと分かっていて、反省しているかのような表情です。

そんなイタズラの後の申し訳なさそうな表情ですが、反省をしているわけではないんです。ではどんな種類の表情かと言うと、怒られるのを怖がって「怯えてる表情」なんです。犬は人間と違い、本来過去を反省して次に生かすという思考を持ちません。怒られるような事をしたという自覚はあるのでしょうが、特に反省をしているわけではないのです。

豆知識5.犬も仮病を使う

豆知識5.犬も仮病を使う

犬も仮病を使います。特に大好きなおやつを食べたい時やかまってもらいたい時などに、具合の悪いフリをします。ドッグフードを食べないのにおやつは食べるというのは、要注意です。食欲がないフリをしてドッグフードを食べなかったら、おやつはもらえるという間違った価値観を植え付けています。

また、さっきまで元気がなかったのに、飼い主さんが来て構い出したら遊びだしたり散歩に元気に行ったりする場合も仮病です。本当に調子が悪かったら、そもそもそんなピンポイントで元気になりませんよね。

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豆知識6.犬は人間が見えないものが見えるらしい

豆知識6.犬は人間が見えないものが見えるらしい

犬や猫は、人間の見えないものも見えるらしい、というのはたまに耳にする話です。何もないところに向かって吠えている、何もないはずなのにジッと一点だけを見つめていると思わず、「何かいるの?」と聞きたくなってしまいます。

犬は、動体視力は良くても視力そのものは悪い生き物です。しかし、人間には見えることの出来ない紫外線を見ることが出来ます。また、聴覚も人間が聞き取れないレベルの音も拾うほど非常に発達しているので、幽霊が発すると言われている紫外線や特殊なマイクでしか拾えない音を感じ取っているのではないかと言われているのです。ただ、この豆知識には科学的な根拠はありません。けれど、何もないところに向かって一心不乱に吠えられると、そこに何か見えないものがいるのではないかと思ってしまいますよね。

豆知識7.犬舌も熱いものが苦手

熱いものが苦手なのは、猫舌。では、犬舌は熱いものが平気かと聞かれれば、決してそんな事はありません。実は、犬舌も熱いものが苦手です。

自然界で生きていると、熱いものを食べたり触れたりする機会はほとんどと言って良いほどありませんよね。ましては、お湯を飲むなどありえない事です。人間が飲める熱さでも犬にとっては熱湯なのを覚えておいてください。実はお風呂も同じで、人間がぬるいと感じる37~38度の湯温でも犬の体にとっては丁度いい温度なんです。

犬の今後の行動に注目

犬の今後の行動に注目

「犬は幽霊が見えているかもしれない」という豆知識もご紹介しましたが、実際に見えているかは分かりません。しかし、人間にとって不思議な行動をする犬にもきちんと理由があります。今後は犬の行動を注目して見ると、新たな豆知識の発見になるかもしれません。今回ご紹介した以外にも犬にはたくさんの豆知識があるので、何故犬はこんな行動をするのだろう?と思ったら調べてみても面白いです。

まとめ

普段から触れ合うことの多い犬の豆知識をご紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?身近にいる存在なのに割と知らない事も多いと感じますよね。犬の豆知識を知れば、これまでとは違う目線で犬を見ることが出来ます。ぜひ、犬に関する知識を深めてくださいね!

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