ペットを室内で放し飼いにする前に知っておくべき5つの事
2021.10.05
ペットを室内で放し飼いにすれば、ペットもストレス発散ができて良いな。そう思ったことはありませんか? 犬猫は室内での放し飼いが主流になりました。 しかし、放し飼いにするにはいくつか注意点があります。 その注意点を怠ると、ペットが怪我をする、居なくなってしまう、死んでしまうなど起こり得る可能性があります。 本記事ではペットを室内で放し飼いにする場合、する前に知っておくべきことを5つご紹介します。
室内で放し飼いにできるペットは何がいる?
室内に放し飼いにできるペットはどんな種類のペットがいるでしょうか?
結論からお伝えすると、【犬と猫以外はおすすめしない】です。
他の小動物などのペットも、運動不足になるため放し飼いをしてあげたいところですがいくつかデメリットがあります。
・ しつけがしにくい
・ 粗相をしやすい
・ 小さすぎると踏んでしまう可能性も
例えばハムスターなどを常に放し飼いにしたとします。
狭いスキマにも入っていってしまうので、目を離したすきに居なくなってしまう可能性も。
フェレットやウサギを放し飼いにしたとします。
そうするとケージの中ではトイレをしっかりできるのに、室内に放し飼いすると部屋全体がトイレになりかねません。
このようにある程度しつけなどができないと、室内にずっと放し飼いにすることはできないのです。
ペットを室内で放し飼いにする前に知っておくべき5つこと
ペットを室内で放し飼いにする前に、知っておくべきことが5つあります。
・ 電化製品を噛まれないようにする
・ 誤飲するようなものを置かない
・ 脱走防止方法を考える
・ しつけできないペットは粗相は我慢
・ ケージ嫌いにならないようにする
ではこの後細かく説明します。
電化製品を噛まれないようにする
室内にペットを放し飼いにする時に、一番気を付けなければいけないのが感電です。
室内にはペットの誘惑がいっぱい。
電化製品のコードなどはついおもちゃと勘違いして噛んでしまいます。
その際噛んで、最悪ペットが死んでしまう場合も。
そうならない為にも、ペットを放し飼いする場合はコードを隠し環境を整えましょう。
誤飲するようなものを置かない
ペットは室内に置いてあるものを何でも口に入れると考えておくべきです。
例であげると
・ 観葉植物
・ 子供のおもちゃ
・ スリッパ
・ 家具
などです。
家具?と思った方もいるかもしれません。
例えば、クッションはボロボロにする可能性があります。
また、タンスの取っ手やテーブルの脚なども噛まれる場合があります。
そして、基本的に観葉植物は置けないと考えるべきです。
もし置く場合は飼っているペットが食べても問題ないものを置くようにしましょう。
子供のおもちゃのように小さな物は誤飲で非常に多いです。
誤飲して具合が悪くなった場合、最悪開腹手術になります。
そんな事態がおきないよう、食べそうなものはしまっておきましょう。
脱走防止方法を考える
【ペットは逃げるもの】と頭の片隅に入れておきましょう。
自分の飼っているペットは絶対脱走なんかしないと過信はよくありません。
猫は網戸を破りますし、少しドアを開けただけですごい勢いで逃げ出すこともあります。
犬や猫であれば、家を開けるときは窓を必ず締めましょう。
また玄関や、普段いる室内の窓には脱走防止柵をつけておくと安心です。
小動物の場合、冷蔵庫や棚の後ろに隠れないようにしてから室内で放し飼いにするようにしましょう。
しつけできないペットの粗相は我慢
しつけができないペットを室内で放し飼いにするときは、室内がおしっこやうんちだらけになることは覚悟しておきましょう。
また犬であっても広すぎる室内は粗相をしやすく、猫も場合によっては布団の上で粗相なんてこともあり得ます。
ケージ嫌いにならないようにする
ペットを常に放し飼いにすると、その状態が当たり前になります。
室内に放し飼いが当たり前になったときに、逆にキャリーやケージに入るのを嫌がる場合があります。
万が一災害がおきた時に、キャリーやケージに入れないと避難をするのも大変になります。
そのためにも放し飼いにする場合も、寝るときはキャリーやケージに入れるなどして慣れさせておきましょう。
ペットが室内で粗相をした場合におすすめの消臭剤
ペットを室内で放し飼いにする場合やはり粗相はつきものです。
また、ソファやラグなどにペットのにおいが染みついてしまう場合。
そんな時におすすめの消臭剤をご紹介します。
ニオイノンノスプレータイプ
ペットのにおいも一吹きシュッとするだけで消臭できる純植物性消臭液です。
ペットの排泄物にも効果があるすぐれもの。
またニオイノンノは【松・ツバキ・カタバミ】から作られており100%植物由来成分で安心です。
ペット本人にも使用することができます。
500㏄×5本セット 4100円(税込み)
出典:株式会社フローラ
ネコを3匹飼っており、ネコのトイレが2つあるので、今まで臭いが気になっていた。しかしネコの糞を取った後の砂にニオイノンノを霧吹きしてから、砂を足しておくだけで臭いが気にならなくなりました。ネコ好きの友達にも紹介しています。
PETSS deodorant action
この消臭剤は獣医師アドバイスの元できた消臭剤です。
お子様がいる家庭や、ペットが誤って舐めてしまっても安心。
また濃度を調節した微次亜塩素酸水で、消臭だけでなく除菌能力もきわめて高い商品です。
500cc 1980円
出典:Amazon
まとめ
ペットにとって室内での放し飼いは、とても危険がたくさんあります。
しかし、読者様が家族の一員であるペットを放し飼いにしたいという方はとても多いかと思います。
もしペットを室内で放し飼いしたいのであれば、必ず室内は汚れることとペットに危ないものは片づけたり隠したりするようにしましょう。
放し飼いにする前に対策を取っておけば、飼い主さんもペットも楽しい毎日が過ごせるでしょう。