これだけは気を付けて!子猫にお留守番させる時の注意点

これだけは気を付けて!子猫にお留守番させる時の注意点

2020.06.09

生後間もない子猫を留守番させなければならない・・・何かと不安がつきません。 寂しくないかな?ご飯は?室温は?トイレは? 今回は生後3カ月の子猫の留守番経験をもとに、子猫に安全に留守番してもらうための基礎的な情報をご紹介させていただきます。

子猫の留守番は危険がいっぱい!留守番にはサークルが安心

子猫の留守番は危険がいっぱい!留守番にはサークルが安心

生後間もない子猫は好奇心旺盛で、時に家族が思いもしなかったようないたずらをするものです。
子猫を留守番させる場合は、安全のためにも「サークル」を用意しましょう

サークル選びのポイントは

〇猫用製品であること
〇天井が着いていること
〇トイレを設置する十分な広さがあること
〇扉のロックが出来、猫が勝手に開閉してしまう危険性がないこと

これらを確認してください。

留守番中はサークル内で過ごすよう習慣づけましょう
ペット用サークルは犬用、猫用と分かれています。
生後3月カ月未満の子猫はまだ体が小さく、犬用サークルでは柵の隙間からすり抜けてしまうことがあるので注意しましょう。
生後3カ月を超え、体重が1㎏を越えると、犬猫兼用製品でも問題ありません。
留守番中のサークル使用は子猫の成長に合わせて使い分けてゆきましょう。

サークルからすり抜けた子猫は、時に家具の隙間に入り込んでしまったり、洗濯機の奥へ入り込んでしまったり、家電製品のコードをいたずらしてしまったり・・・
好奇心旺盛な時期だからこそ、安全に過ごせる環境を整え、留守番をしてもらいましょう。

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室温管理はエアコンとヒーターで万全

室温管理はエアコンとヒーターで万全

留守番中は室温も心配の種です。
夏のエアコン設定温度は?冬の寒さ対策は?と不安がつきません。

生後半年未満の子猫はまだ脂肪も少なく、寒さを感じやすいものです。
その上、親兄弟と離れ過ごすことで肌寒さを感じています。

子猫にとって留守番中の寒さは寂しさや不安を思い起こさせ、ストレスから体調不良や食欲不振さえ招きます。
子猫にはペット用ヒーターを用意し、留守番中いつでも使える場所に置いてあげましょう。

ただサークル内一面やベッド一面にペット用ヒーターを設置すると、時に暑さや寝苦しさを感じてしまうこともあるので、床面や寝床の半分程度を覆うサイズが目安です。

夏のクーラーは人間には快適でも子猫には肌寒い場合があります。特に留守番中の閉め切った室内は気温が下がりがちです。
冬は室内の暖かい空気は天井付近に滞留してしまい、子猫が過ごす床面付近は寒さが厳しくなりがちです。
また冬の日没後や夜間は、想像以上な寒さになります。
子猫にペット用ヒーターを用意することで、留守番中も安心して過ごせるよう工夫してあげましょう。

留守中もご飯の用意は欠かさずに

留守中もご飯の用意は欠かさずに

生後間もない子猫は、離乳や親離れ、生活環境の変化、体調不良、留守番のストレス・・・何かと食欲が不安定になりがちです。
食事は少量ずつ、複数回、留守番中でもいつでも食べることが出来るよう用意してあげましょう。
留守番で食事と食事の間隔が3時間以上空く場合は、置き餌を用意しておくと安心です。

長時間の空腹は低血糖症を招き、程度によっては命の危険さえ招きます。
共働き世帯や一人暮らし世帯の場合、朝から夕方まで留守番というライフスタイルも珍しくありません。

留守番中の子猫には

〇ウエットフード
〇ドライフード
〇子猫用ミルク

などをサークル内や子猫の目に付く場所においてあげましょう。

ふやかしたドライフードは時間が経つ事で、風味が消え、固くなり、子猫の食欲がわかないこともあります。
留守番時間が長い場合は、ウエットフードなど時間が経っても、風味を損ないにくい製品がおすすめです。
合わせて、ニュートリスタッドなどの高栄養サプリメントを留守番の直前に与えておくと、血糖値の低下予防に効果的です。

猫は大変食にこだわりが強いので、用意する食事は子猫の好みや食欲に応じて作り変えてあげましょう。留守番用特別メニューを考えておくと安心です。

実は危険な首輪!安全機能付きがおすすめ

実は危険な首輪!安全機能付きがおすすめ

子猫との暮らしの中で、ふとどこにいる?と心配になることはありませんか?
あまりに小さな体は室内のどこへでも入り込むことができるので、家族の心配も尽きません。

子猫に鈴のついた首輪やかわいいリボンをつけたり、迷子札をつける場合は「安全機能付き」製品を選んであげましょう。
安全機能とは、猫の首輪に一定以上の負荷がかかった瞬間に留め具部分が外れる仕組みの事です。

例えば子猫が留守番中にサークルの隙間をすり抜けようとした時、家具やソファの下にもぐりこもうとした時に、首輪がひっかかってしまうことがあります。このような場面で安全機能が動作します。
この機能のおかげで、子猫はとりあえず抜け出すことができます。もしこの機能がついていない首輪だった場合、子猫は思いもよらぬ場面で行動が制限され、長時間抜け出すことが出来なくなってしまうのです。
留守番中にこのような事故も起こりうるということはしっかりと考えておきましょう。
好奇心旺盛で、体の小さな子猫だからこそ、活用したい機能です。

まとめ

好奇心旺盛で、甘えん坊な子猫に留守番をしてもらうのですから、家族としては万全の対策を講じておきたいものです。
サークル、ペット用ヒーター、食事、首輪は出掛ける前に毎回きちんと確認をしてあげましょう。

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