犬がドッグフードを食べない原因は?食べない時の対処法をご紹介

犬がドッグフードを食べない原因は?食べない時の対処法をご紹介

2022.11.15

大切な愛犬が、ある日突然ドッグフードを食べなくなるとびっくりしてしまいます。ドッグフードを食べない理由は、病気や年齢などさまざまです。日々の健康を支えているドッグフードを食べられないと犬はどんどん元気がなくなってしまうので、なるべく早く原因を突き止めなければなりません。今回は犬がドッグフードを食べない原因と原因別の対処法についてご紹介いたします。普段からよく犬の行動を観察することで、体調不良や異常などに気付きやすくなります。

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犬がドッグフードを食べない原因とは

犬がドッグフードを食べない原因とは

犬がドッグフードを食べないと、飼い主さんも不安になりますよね。病気を始め、犬がドッグフードを食べない原因はさまざまです。ではどんなことが原因で、犬はドッグフードを食べなくなってしまうのでしょうか?

病気

犬がドッグフードを食べないと、多くの飼い主さんはまず病気を疑います。お腹の不調はもちろん、口内炎などの口腔に異常がある場合も犬はドッグフードを食べなくなることが多くあります。誤飲をした際も、お腹の中に異物がある状態なので食欲が低下しドッグフードを食べなくなることが多いでしょう。下痢や血便が出るなどの症状があったり水も飲めずにぐったりしていたりする時は、かなり深刻な状態です。命に関わる場合も十分考えられるので、できるだけ早く病院を受診しましょう。

ストレス

ストレス

人間と同じく、犬もストレスを感じると食欲が減退しドッグフードを食べなくなります。主なストレスの原因は、引っ越しによる環境の変化や飼い主さんとのスキンシップやコミュニケーション不足、運動不足、周辺にいる犬や新しい人間の存在が嫌といったものです。

老化

人間が年を取ると少しずつ食欲がなくなるように、犬もシニア犬になると食欲が減退したり食べる元気がなくなったりすることが増えます。運動能力や内臓も弱る一方なので、シニア犬が食べやすいドッグフードを用意したりドッグフードを食べやすく工夫したりすることが必要になります。

飽きた

飽きた

いつも同じドッグフードを食べさせていると、飽きないのだろうか?と感じることがあると思います。基本的に犬の年齢に合ったドッグフードを与えていれば、同じドッグフードを与え続けても問題はありません。しかし犬がわがままな場合は、飼い主さんが考えるように飽きてしまうことがあります。

わがまま

嗜好品であるおやつを犬が欲しがるタイミングで与えていたり人の食事を頻繁に分けていたりすると、犬がドッグフードを食べない場合があります。おやつは嗜好性が強いため、頻繁にあげていると肥満の元になります。人の食事は塩分が強いため、犬が欲しがるからと与えていると腎臓などに悪影響を及ぼす恐れがあります。
またおやつをご飯前に与えすぎてお腹がいっぱいな場合も、ドッグフードを食べないことがあります。多くの場合、おやつの量や与えるタイミングを見直してみると改善します。

犬がドッグフードを食べない時の対処法

犬がドッグフードを食べない時の対処法

犬がドッグフードを食べなくなると、心配ですよね。犬がドッグフードを食べない原因別に対処法をご紹介いたします。もし病気かもしれないと感じる時は、先に動物病院を受診することが大切です。

病気の場合

病気の場合

病気が原因でドッグフードを食べない場合は、なるべく早く動物病院で診てもらう必要があります。ドッグフードを食べられないとどんどん衰弱してしまいますし、もし本当に病気だった場合早期発見と治療が重要です。治療が早ければ、回復もその分早くなるでしょう。何事もなければ、それに越したことはありません。心配なら、一度動物病院を受診することがおすすめです。

ストレスの場合

ストレスが原因でドッグフードを食べない場合、ストレスの源を取り除けば解決することがほとんどです。環境の変化の場合は慣れてもらうしかないので、できるだけ犬がリラックスできる空間で過ごせるようにしましょう。運動不足でストレスが溜まっているのであれば、散歩やドッグランなどで思い切り走らせてあげるのでおすすめです。
また犬は、飼い主さんからの愛情不足でもストレスを受けます。留守が多ければ、犬も不安感が募ります。帰ってきた瞬間「ただいま!」と声をかけてあげたり犬の気が済むまで撫でてあげたりしましょう。犬が元気に過ごせるように、時間を確保してあげることが大切です。

年齢による場合

年齢による場合

シニア犬は噛む力も徐々に落ちてくるため、乾燥したドライフードよりもウェットフードの方が食べやすいとされています。ドライフードの場合、水をかけてふやかすとより食べやすくなるのでおすすめです。冬は水ではなくお湯にしてもOKです。ふやかすことで匂いも強くなるため、加齢で食欲がなくなっているシニア犬の食いつきの改善にも効果があります。
フードを選ぶ際は、シニア犬に合ったものを選ぶようにしましょう。与える際は、必ず量を守って肥満にならないように心掛けることが大切です。また成長期の犬も食欲が一時的に減退することがあります。健康面に異常がなさそうであれば、様子を見てください。

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わがままな場合

可愛いから、欲しがるからとおやつばかりあげていては、栄養が偏りますしドッグフードを食べられなくなります。一見味気なさそうなドッグフードですが、水と一緒に食べることで犬の健康を維持できる優れものなのです。散歩に行く元気はあるのに、もしくはおやつは欲しがるのにドッグフードは食べないなどの場合は、犬がわがままな可能性があります。
ドッグフードを出して一定時間経過しても食べなかったら、たとえ残していても下げてしまいましょう。健康体であれば何度か繰り返している内に食べるようになるはずです。また人間の食事を欲しがる場合も、これは犬が食べて良いものではないと毅然とした態度で叱ることが大切です。ドライフードに飽きて食べないのも、犬のわがままです。思い切ってドッグフードを変えるのも一つの手段ですが、変える時は少しずつ変えていきましょう。

ドッグフードを食べない場合は、トッピングも試してみよう

ドッグフードを食べない場合は、トッピングも試してみよう

ドッグフードの食いつきが悪かったり完食してくれなかったりする場合は、いつものドッグフードにトッピングをすることで改善することがあります。犬が好きな野菜や犬用のチーズ、脂を除去した胸肉や蒸したささみなど、犬が食べても負担にならない食材を使ってみましょう。
ただトッピングをする際、犬が食べても良い1日のカロリーをオーバーしないようにすることが大切です。与えたおやつ分やトッピングの量の分だけ、ドッグフードを減らしましょう。肥満を防ぎ、犬の健康を長く維持できます。

トッピングをしてはいけない場合とは?

トッピングをしてはいけない場合とは?

食いつきが良くなることの多いドッグフードのトッピングですが、してはいけない場合もあります。消化器科や腎臓病、心臓病の際に与える「療養食」にはトッピングをしてはいけません。しかし犬の食いつきが悪いと回復が心配ですよね。そんな時は、少し温めたりお湯でふやかしたりしてみることがおすすめです。
また茶葉を抜いたティーバッグなどの袋の中に鰹節を入れたものをドッグフードの中に入れて振れば、鰹節の匂いがドッグフードに移るので匂いだけ変化させることできます。栄養バランスは乱れませんし、鰹節の匂いで犬の食欲も増す効果が期待できるでしょう。

まとめ

まとめ

犬がドッグフードを食べない理由は、病気だけでなくストレスやわがままなどが挙げられます。病気や誤嚥などの緊急性が高い場合は、できるだけ早く動物病院に行って処置をしてもらいましょう。犬のわがままが原因で食べない場合は、ついつい甘やかしたい気持ちを我慢して毅然とした態度で犬に接することが大切です。ドッグフードは、犬の毎日の健康を支えています。愛犬と楽しい日々を過ごすためにも、しっかりと食べてもらえるように工夫をしてみることも大切です。

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