雪の日でも愛犬と楽しくお散歩♪知っておきたい10の対策を紹介!

雪の日でも愛犬と楽しくお散歩♪知っておきたい10の対策を紹介!

2021.02.16

散歩が大好きな犬も多いのではないでしょうか。 散歩には運動や排せつの目的以外にも、脳に刺激を与えて認知症を予防したり、ストレスを解消したりする役割があります。 中には、天候にかかわらずお散歩に行きたがる犬もいますが、とくに雪の日のお散歩には注意が必要です。 本記事では、愛犬と雪の日でも楽しく安全にお散歩できるように、飼い主さんが気をつけたい10のことについて詳しくご紹介します。

愛犬との雪の日の散歩時に気をつけたい10のこと

愛犬との雪の日の散歩時に気をつけたい10のこと

雪を見て大はしゃぎする愛犬の姿は微笑ましいですが、雪の日のお散歩には、なにかしらのトラブルが付きものです。雪の日に安全にお散歩をするためにも、下記のことに気をつけましょう。

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事前に散歩コースを計画しよう

事前に散歩コースを計画しよう
愛犬と雪の日のお散歩に出掛けるなら、事前に散歩コースの計画を立てることをおすすめします。犬の年齢や体調によって散歩の時間を調節しなければなりませんが、雪の日の場合には、小型犬か大型犬か、寒さに強い犬種か弱い犬種かを踏まえて、散歩コースを決める必要があるでしょう。

一般的に、小型犬は雪面との距離が近く、体積に比べて表面積が広いので、すぐに体が冷えてしまいます。一方、大型犬は体積に対して表面積が少ないため、気温が変化しても体温を維持しやすく、寒さに強いのが特徴です

原産国が寒い地域の犬種は比較的寒さに強く、熱い地域出身の犬種は寒さに弱いといわれています。また、寒さに強いのは、被毛が上毛(オーバーコート)と下毛(アンダーコート)の二重構造になっていて、季節によって被毛が生え変わる「ダブルコート」の犬種です。下毛のない「シングルコート」の犬種と、「スムースコート」と呼ばれる短毛の犬種は、寒さに弱いことで知られています。

ただし、大型犬や寒い地域原産であったり、ダブルコートだったりする犬種であっても、室内飼いされていると寒さの耐性が弱くなっている可能性も。そのため、雪の日の散歩では無理をさせないようにしましょう。

足裏の被毛をカットしておこう

足裏の被毛をカットしておこう
雪が積もっている日にお散歩をするのであれば、より快適な歩行のために、愛犬の足裏の被毛を短く切っておくと良いでしょう。被毛に付着した雪が犬の体温で溶けると、そこにさらに雪がつきます。それが繰り返されると雪玉はどんどん大きくなり、うまく歩行できなくなったり、硬くなった雪の塊で肉球を傷つける恐れがあります。

ドッグウェアを着せよう

ドッグウェアを着せよう
雪の日にお散歩をするときには、愛犬にレインコートやセーター、靴下や靴等のドッグウェアを着せてあげましょう。ドッグウェアは防寒対策としてはもちろん、雪玉対策にもなり、雪玉のせいで被毛が抜けたり切れたりするのを防いでくれます

しかし、服を着ると温かいとはいえ、雪で濡れたドッグウェアは逆効果です。濡れた服が愛犬の体温を奪ってしまわないよう、着替え用のドッグウェアを準備して散歩に行くと安心ですね。

反射材などを使用した首輪やリードをつけて

反射材などを使用した首輪やリードをつけて
雪が降っていると視界が悪くなるため、反射材やLEDを使った首輪やリードをつけましょう。また、雪のせいで道路が滑りやすくなっており、車両は急停車できない可能性が。安全のためにも、遠くからでもドライバーに気付いてもらえるよう、できる限り目立つアイテムを身に付けてお散歩することをおすすめします。

散歩の前にしっかり水分補給を

散歩の前にしっかり水分補給を
一見するときれいに見える雪ですが、じつは砂ぼこりや汚染物質などの不純物が含まれています。散歩中に愛犬が雪を食べてしまうと、胃腸の不調を招く危険性がありますから、出掛ける前にはしっかり水分補給をさせておきましょう。

できる限り雪を避けて歩道を歩こう

できる限り雪を避けて歩道を歩こう
ほとんどの犬は腹部の被毛が薄いので、たとえドッグウェアを着ていたとしても、雪の中を歩くと冷えてしまいます。また、雪や氷が指や肉球の隙間に入ると、皮膚を傷つけて「趾間皮膚炎(しかんひふえん)」、もしくは「指間炎」と呼ばれる炎症を起こす可能性が

指間炎は、痛さやかゆみから犬が患部を舐めるため、なかなか完治しにくい病気です。散歩中には愛犬が雪で遊びたがるかもしれませんが、指間炎予防のためにも、できるだけ雪が積もった場所を避け、歩道を歩くようにしましょう。

散歩中は愛犬の様子を常に観察しよう

散歩中は愛犬の様子を常に観察しよう
愛犬とお散歩しているときに、考え事をしたり、スマホをいじったりしている飼い主さんもいるのでは?しかし、雪の日のお散歩には危険がいっぱいです。危険回避のためにも、そして愛犬の健康のためにも、散歩中は愛犬の様子をよく観察しましょう。

犬が寒さを感じていると、訴えるような鳴き声を出したり、家に帰りたがったり、足を持ち上げて舐めたり、震えたりします。それらのサインを無視して散歩を続けると、最悪の場合には凍傷が発生することも。

凍傷は耳や鼻、足の裏や尻尾にできやすいといわれています。凍傷になった皮膚は冷たく、変色して硬くなり、少し温まると赤く腫れ上がるのだとか。もしも、犬が凍傷になったと思われるなら、患部を人肌程度のぬるま湯で温め、体を毛布で覆い、必要なら速やかに獣医に連絡しましょう。

散歩の後は足に保湿クリームを塗って

散歩の後は足に保湿クリームを塗って
お散歩から帰ったら、愛犬の足をきれいにしてから保湿クリームを塗ってあげましょう。冬の乾燥した空気と冷たい雪で、肉球が荒れることがあります。肉球が荒れてひび割れると、歩きにくくなるだけでなく、炎症を起こす場合も。保湿クリームを購入する際には、愛犬が舐めることも考えて、安全なものを選びましょう

必要ならサプリメントを与えよう

必要ならサプリメントを与えよう
寒い季節は、関節炎を悪化させます。愛犬が関節炎を患っているのであれば、足に負担のかかる雪の日の散歩時間を短くし、滑りやすい場所や起伏の多い場所を避けましょう。グルコサミンやコンドロイチンなど、天然の犬の健康補助食品は、関節の潤滑や痛みの緩和に役立ちます。サプリメントをあげる前に獣医に相談するのが一番ですが、愛犬が高齢の場合をはじめ、外傷がないのに足を引きずっているようなら、犬用の関節炎のサプリメントを試してみてはいかがでしょうか。

悪天候の日には屋内運動に切り替えて

悪天候の日には屋内運動に切り替えて
雪がひどく降っているなど、悪天候で外出するのが難しいときには、無理して愛犬を散歩に連れ出す必要はありません。しかし、退屈してストレスを感じると、イタズラをしたり、破壊行動を見せたりする場合も。そのようなときには、屋内運動に切り替えましょう。家で愛犬と遊ぶほかにも、屋内ドッグランの利用を検討できます。

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1位 ドッグウェア『ASMPET 犬 ペットジャケット 防水 春秋冬服』

ドッグウェア『ASMPET 犬 ペットジャケット 防水 春秋冬服 』防水仕様なので、雪の日のお散歩に最適です。着脱しやすいのに、首から足まですっぽり体を覆うことができるので、雪玉予防に役立ちます。また、反射材のストラップが付いているので、薄暗い雪の日でも安心してお散歩することが可能に。10サイズ展開されていますが、サイズを選ぶときには、体重よりも着丈(首元から尻尾の付け根までの長さ)で選ぶほうが良いでしょう。
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LEDストリップ付きの首輪『LaRoo ペット用LED光る首輪』交通事故に遭うのを防ぐためにも、雪の日のお散歩には、ぜひとも光る首輪をつけておきましょう。LEDストリップ付きのこちらの首輪は、なんとUSB充電式。防水加工がしてあるので、雨や雪の日でも安心安全です。常時点灯モードはもちろん、2タイプの点滅モードがあり、状況に応じて切り替えできるのがいいですね。
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3位 犬用保湿クリーム『国産 天然みつろう 肉球クリーム 30g 無添加・無香料 犬猫用 ペット用 肉球ケア 舐めても安心安全 滑り止め クリーム』

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まとめ


雪の日にお散歩をするときには、いつも以上に愛犬の様子に注意を払いましょう。寒さに強い犬種だったとしても、体調不良や急な天候の悪化などが原因で、体が冷えてしまうことも。冷えた状態が続くと免疫力の低下に繋がり、感染症にかかりやすくなります。愛犬の健康を守り、楽しいお散歩にするためにも、しっかり雪の日のお散歩のための対策をしておきましょう。

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