猫とこたつの安全ガイド|注意点・手作りこたつまでマルっと紹介!
2026.01.20
猫とこたつといえば昔からの組み合わせ、というイメージがありますよね。
でも実は、猫とこたつの組み合わせには「意外な注意点」も多いのが事実。
今回は、猫がこたつを好きな理由から、安全に使うための工夫、赤外線こたつや手作りこたつのアイデアまで、わかりやすくまとめました。
ぜひ参考にして、安全なこたつ時間を楽しませてあげてください!
猫がこたつを好きな理由と注意したいリスク

まずは、猫がどうしてこたつを大好きなのか。その理由と、こたつ使用時に気をつけたいポイントを知っておきましょう。
猫がこたつを好きな理由
猫がこたつに入りたがる理由はシンプルです。
・暖かい
・暗くて安心できる
・狭い空間が落ち着く
という、猫が本能的に求める条件がそろっているからです。
冬になると、暖を取るために車体の隙間で眠る猫の注意喚起がされますが、それからも「狭くて、暗くて、温かい場所」が好きな生き物だということがわかりますよね。
電気こたつの均一な温かさは特に魅力的で、一度知ってしまうと「冬=こたつ」が定番の寝場所になることも珍しくありません。
猫とこたつで気をつけたい主な注意点
猫とこたつは定番の組み合わせとはいえ、快適さの裏にはこんなリスクもあります。
・低温やけど
・脱水・のぼせ
・酸素不足
・コード噛みによる事故
特に注意したいのは脱水・のぼせ、そしてコード事故です。
猫は気まぐれで、しばらく姿を見せなくても不思議に思われにくいので、こたつの中で体調不良になっても気づきにくいという可能性があります。
「自分で出られるから大丈夫」と放置せず、こまめに猫の居場所を確認すること、温度管理と換気を心がけることが重要です。
脱水防止にはしっかりと水分を取らせる工夫も必要。
水分補給が疎かになりがちな冬には「HB-101」がおすすめ。
100%天然由来成分で作られている活力剤は、元々植物用として人気だった商品で、ペット用の活力剤が発売されたもの。
使用した飼い主さんからの高評価レビューが多く、中でも猫の飼い主さんからは「飲み水に数滴垂らすと、水をよく飲むようになった」という声が多く大人気です。
脱水だけでなく、腎臓病が多い猫だからこそ水分は積極的にとって欲しいもの。
この機会に一度使用されてみることをおすすめします!
猫がこたつを安全・快適に使うためのポイント

危険性や注意点はありますが、ちょっとした工夫でこたつはずっと安全に使えます。
以下で今日からできるポイントをまとめます。
温度は「ぬるいかな?」くらいがちょうどいい
飼い主が「少し弱いかな?」と思う温かさが、猫には適温です。
四六時中スイッチを入れっぱなしにするより、
・弱〜中の温度
・タイマー設定
・自動オフ機能
などを併用するのがおすすめ。
また、猫が長時間入っている場合は、一度布団をあげて換気するだけでも酸欠防止になります。
出入り口をつねに確保する
布団が床までしっかり落ちていると、猫が出にくくなってしまいます。
・軽めの布団を使用する
・一か所だけ布団をめくる
・猫用の隙間を作る
など、空気がこもりすぎない工夫を取り入れましょう。
コードは徹底して保護する
若い猫や好奇心旺盛な子は、コードで遊んだり噛んだりしてしまう危険があります。
コードカバーや保護チューブで物理的に触れないようにしておきましょう。
赤外線こたつは猫にもやさしい選択肢
最近は、一般的なヒーター式こたつよりも熱がこもりにくい「パネル型の赤外線こたつ」を選ぶ家庭が増えています。
赤外線こたつは遠赤外線ヒーターを使用しており、
• 体の表面だけでなく、内側からじんわり温まる
• 熱源が直接熱くなりすぎない
• 温度変化が穏やかで低温やけどのリスクを抑えやすい
といった特徴があり、猫との相性が非常に良いのが魅力です。
特にパネル型は、こたつ内の温度が急激に上がりにくく、のぼせ・脱水のリスク軽減にもつながります。
新しく購入する場合や、「普通のこたつだとちょっと温度が心配…」という飼い主さんには、赤外線こたつが、より安心して使える選択肢と言えるでしょう。
手作りで作れる!猫にやさしいこたつ風スペース

「電気こたつはちょっと心配…」という方は、手作りこたつ風のあったか空間もおすすめです。
電気こたつがある家でも、人間に邪魔されずにくつろげる「こたつ風スペース」を好んで使ってくれるケースもあります。
段ボール×毛布の簡単こたつ
段ボールに毛布をかけるだけで、驚くほど猫好みの快適な空間が完成します。
1. 中にベッドやクッションを敷く
2. 上からブランケットをふわっとかける
これだけで、暗くて狭くてあったかい手作り猫こたつに。
段ボール好きの猫ちゃんには間違いなくヒットします。
クラフトシートを貼ったりイラストを描いたりして、家族で可愛くアレンジしてみてくださいね。
湯たんぽやペットヒーターとの併用も便利
電気こたつの不安点を取り除くには、湯たんぽやペットヒーターの利用がおすすめです。
湯たんぽはとくに猫との相性がよく、ほんのりした温かさが長時間続きます。
段ボールや小さめのテーブルに布をかけ、中に湯たんぽやヒーターを設置すると、あっという間に「安全手作りこたつ」の完成です。
ただし、湯たんぽは必ずタオルで包んで「直接触れない」ようにしましょう。
ヒーターは半分だけ敷いて、猫が熱くなったら避難できるスペースを作るのがポイントです。
まとめ

最後に、猫のこたつ時間を安全に楽しむポイントを整理します。
・低温やけど・脱水・コード事故などの注意は必須
・温度は控えめ、出入り口を確保して酸欠対策
・手作りこたつは簡単で猫の好みに合わせやすい
・赤外線こたつは猫にもやさしい新しい選択肢
ほんの少し気をつけるだけで、猫も飼い主も快適で幸せなこたつ時間が楽しめます。
寒い冬も、ぬくぬくの猫と一緒に心地よく過ごしてくださいね!










